高崎市議会 2023-01-25 令和 5年 1月25日 市民経済常任委員会−01月25日-01号
高病原性鳥インフルエンザの発生状況に応じまして、そのときの対応レベルというものが決められておりますので、死亡野鳥の種類やそのときの対応レベルによってその死亡野鳥を検査するかどうか、そういったものが判断されることになっております。
高病原性鳥インフルエンザの発生状況に応じまして、そのときの対応レベルというものが決められておりますので、死亡野鳥の種類やそのときの対応レベルによってその死亡野鳥を検査するかどうか、そういったものが判断されることになっております。
感染状況等であると思いますし、またテレビ、マスコミ報道等ですと、今年はインフルエンザが結構流行するよというような形がある中で、先ほどちょっと健康教育課長から御答弁いただいたように、ようやく2校目というか、2クラス目というか、そういうインフルエンザでの学級閉鎖なので、本当にインフルエンザがはやるときに比べてみると全然違うなという実感を持っているのですが、その辺、市として今のコロナとかインフルエンザの発生状況
最初に、高崎市における公共下水道の処理先と汚泥の発生状況についてです。特に処理する過程で発生する下水汚泥については、1日当たり何トン発生しているか、またその処分はどのようにしており、処分費用は幾らか、現状についてお伺いいたします。 ◎下水道局長(松田隆克君) 2点目、下水汚泥の利活用についての御質問にお答えいたします。
また、全国の発生状況、そういうものを鑑みながら、各養鶏農家には、毎回毎回というわけではないのですけども、近県で出たり、県内で出たり、全国で初めて発生したり、そういった状況を見ながら飼養衛生管理基準の遵守、徹底について通知させていただいております。
だから、内閣府から4月28日に出された事務連絡は、都道府県の財政担当課とか、都道府県の市町村担当課に向けて出された事務連絡で、これは市長が言われているように、国は何でも予備費だ、予備費だといって、一々国会の承認なんか取っていられないと言わんばかりに予備費をたっぷりつけて、その中で好き勝手に目的を決めて、それで市町村への配分も好き勝手に、何だかよく分からない、新型コロナウイルスの感染症の発生状況とか、
配布しました指定ごみによります燃えるごみの減量された実績につきましては、令和3年度に家庭から排出される食品ロスの発生状況を把握するために実施しました食品ロス実態調査の結果を基に推計しますと、1万5,670キログラムが堆肥化等により、ごみ減量化されたことになります。
また、水道管の更新については、重要度、漏水の発生状況等を勘案し、総合的に判断しているとの答弁がありました。 以上が質疑・答弁の主な内容です。 続いて、採決の結果について御報告いたします。
また、管の更新につきましては、重要度、または毎年漏水がありますがその漏水の発生状況等を勘案しまして、そういったことを総合的に判断して更新を行っているところでございます。 ○副委員長(中村さと美君) ありがとうございました。
◎保健予防課長(橋爪千秋君) 役務費につきましては、PCR検査の手数料になっておりますが、感染症の発生状況によって大きく左右されるものなのですが、現在のところ年間2万4,000件を想定して算出しております。 ◆委員(堀口順君) まだまだ第6波で、もうBA.2(ビーエーツー)も云々なんていう話も出てきております。
そこで、お聞きいたしますが、本市における園児、小・中学生、高校生の第6波の新規陽性者の発生状況につきましてお伺いいたします。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 堀口 順議員の1点目、子育て支援についての御質問にお答えいたします。
まずは、今年度多発している本県の養豚場におけるCSFの発生状況につきましてお伺いいたします。 ◎農政部長(真下信芳君) 再度の御質問にお答えいたします。
特殊詐欺については、年々手口が巧妙化され、多くの被害が発生していますが、渋川市内の特殊詐欺の発生状況、それに対する市の対応、対策についてお聞きをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 伊勢市長戦略部長。 (市長戦略部長伊勢久美子登壇) ◎市長戦略部長(伊勢久美子) 教育保育施設におきます事故防止ガイドラインの策定の経過についてお答えさせていただきます。
(危機管理監内田貞徳登壇) ◎危機管理監(内田貞徳) 新型コロナウイルスの渋川市内の発生状況についてです。令和3年10月1日現在、市内の新型コロナウイルス発生状況は269人となっております。
さて、高崎市のコロナウイルス陽性者発生状況は、8月18日の54人をピークに、昨日は9名と落ち着いていますが、まだまだ終息にはほど遠く、そしてまたいつ感染が急拡大するのか、今後も予断を許さない状況です。 そこで、まず今後の対策を考える上での新型コロナウイルス陽性者の現状についてお伺いします。
また、市内の発生状況で著しい地区も併せてお願いします。 ○議長(斎藤光男) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) 本市のクビアカツヤカミキリによります被害状況につきましては、令和元年度388本、割合では市有地81%、民地19%、令和2年度1,231本、割合では市有地71%、民地29%、令和3年度は8月20日現在、1,421本、割合では、市有地67%、民地33%でございます。
まず、感染症患者の発生状況と検査体制の拡充の状況について教えてください。 ◎保健医療部長(水井栄二君) 2点目、新型コロナウイルス感染対策についての御質問にお答えいたします。 本市における新型コロナウイルス感染症患者の傾向といたしましては、20歳代の患者が最も多く約24%を占め、次に30歳代の17%となっており、30歳代以下の年代で約半数の55%と、若年層の発生が多い状況になっております。
そこで、過去2年間の入所保留となった児童数と令和3年度における入所保留児童の発生状況をお伺いします。また地域ごとの保育ニーズに差があるようですが、ニーズの高い地域についてお伺いします。
報道には産後鬱だったのではないかというような報道もございまして、本市の産後鬱の発生状況、人数と割合と、また、産後鬱というのはどういうものなのかというのを教えていただきたいと思います。
初めに、今年度の高病原性鳥インフルエンザの発生状況でございますが、これまでに17件、51農場で発生しており、約1,000万羽の家禽が殺処分されております。関東地方では、千葉県や茨城県の農場で発生しておりますが、幸い群馬県での発生事例はございません。